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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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野党「政権ぐるみで私物化」と批判 麻生氏「推薦枠は100~200人」

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参院財政金融委員会で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題について答弁する麻生太郎副総理兼財務相=国会内で2019年11月21日午前10時39分、川田雅浩撮影
参院財政金融委員会で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題について答弁する麻生太郎副総理兼財務相=国会内で2019年11月21日午前10時39分、川田雅浩撮影

 麻生太郎副総理兼財務相は21日の参院財政金融委員会で、今年4月の首相主催の「桜を見る会」について招待者として推薦した地元関係者などの人数について「100~200人」と答弁した。桜を見る会を巡っては、安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していたほか、首相の妻昭恵氏が招待者を推薦した事実も明らかになっており、野党は「政権ぐるみで会を私物化している」と反発を強めた。

 政府はこれまで、今年の招待者1万5000人のうち首相の推薦が約1000人、副総理、官房長官、官房副長官の推薦が計1000人と説明している。麻生氏は参院財金委で、自ら招待した人数について「事務所に記録は残っていないが、100~200人の間だ」と明言。「首相も反省して(招待)基準を見直すことを決めた」と釈明した。

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