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10月FOMC議事要旨「当面は利下げ休止」で一致 米FRB公表

パウエル議長=AP

 米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、3会合連続で政策金利引き下げを決めた10月29、30日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。ほとんどの参加者が、計3回の利下げにより景気悪化リスクを緩和するための「予防的利下げ」が適切な水準に達し、今後の政策金利は「景気見通しが大幅に下振れしない限り(現行水準が)継続される可能性が高い」と判断した。FRBが今後、予防的利下げを休止し、当面政策金利を維持する方針であることが裏付けられた形だ。

 この会合では、7月会合以来3会合連続で0・25%の利下げを決定し、政策金利を年1・5~1・75%とした。パウエル議長は会合後の記者会見で「現在の金融政策は適切である可能性が高い」と述べ、政策金利を当面維持する姿勢を示していた。

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