メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

農水省所管官民ファンドA-FIVE、新規投資停止へ

農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)が5階に入るオフィスビル=東京都千代田区麴町で、山下貴史撮影

 農林水産省が所管する官民ファンド「農林漁業成長産業化支援機構(A―FIVE)」が新規投資を停止する方向で調整に入ったことが21日、明らかになった。累積損失が100億円規模に膨らみ、今年度に入っても投資額が伸びないため、農水省や財務省はこのままでは収支改善が困難と判断したとみられる。早ければ2020年度末までに新規の投資業務を停止する可能性がある。

 機構は、農林漁業者が生産、加工、販売などを一体的に行う「6次産業化」を進めて農山漁村の振興を図る狙いで、13年に設立された。財務省の財政投融資資金300億円と民間出資19億円の計319億円を原資とし、食品加工会社などに投資してきた。

この記事は有料記事です。

残り408文字(全文700文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 京都府警、アベノマスク窃盗容疑で81歳逮捕 自宅からも78枚見つかる

  2. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  3. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  4. 岐阜、長野、茨城……相次ぐ地震の原因は、南海トラフとの関連は 気象庁に聞いた

  5. 20代男性死亡、死者3人に 容疑者「家族殺すつもりだった」 兵庫・ボーガン事件

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです