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米中「第1段階」合意、越年も 対ファーウェイ禁輸措置緩和でも協議難航

【左】トランプ米大統領【右】中国の習近平国家主席

 貿易戦争の収束に向けた米中の通商協議が難航している。米国は20日、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置の一部緩和を表明したが、両国の対立は香港問題にまで拡大。当初は11月中を目標にしていた「第1段階」の合意が年明け以降にずれ込む可能性も出てきた。

 トランプ米大統領は20日、テキサス州で記者団に「私が望むレベルに中国が達していない」と述べ、対中協議の現状に不満をあらわにした。米国は12月15日に対中制裁関税「第4弾」を完全実施する構え。ここまでに合意に至らなければ貿易戦争の激化は避けられない。しかし、合意条件を巡る両国の調整は難航しており、ロイター通信は20日、ホワイトハウスに近い関係者の…

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