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我が家のコメが救う命 マリ共和国食料支援 小中学校で準備 山梨

持ち寄ったコメを米袋に入れる富士川町立増穂小4年1組の児童たち=富士川町で2019年11月14日、山本悟撮影

 世界最貧国の一つに数えられるアフリカのマリ共和国にコメを送る食料支援に取り組む山梨県内の小中学校では今年も発送に向け、コメ集めが始まった。「1合のコメで救える命がある」を合言葉に始まった活動は36年目。全国からコメを募って現地に届ける国際NGOの運動の一環だが、山梨の活動は全国最長で、送る量も最大。全国運動のけん引役になっている。【山本悟】

 子どものいじめに悩む都内の母親たちが、マリの窮状を知って「どの国でも誰の命も等しく尊い」と1982年、NGO「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」(東京都品川区)を設立し、食料支援を始めた。現在は47都道府県の学校などからコメを集め、毎年12月末に約50トンを船便で届け、自活できるよう田植えも指導している。

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