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かつては1万羽も… オオハクチョウの飛来激減 日本最大の中継地・風蓮湖 北海道

飛来の著しい低迷が続いているオオハクチョウ=風蓮湖で

 秋の渡りのピークを迎え、シベリアから数多くのオオハクチョウが飛来する北海道東の風蓮湖(ふうれんこ)周辺。かつては1万羽前後が立ち寄る日本最大の中継地で知られたが、ここ数年は2000羽を下回るまでになった。減少の原因は分かっておらず、調査した根室市春国岱(しゅんくにたい)原生野鳥公園ネイチャーセンターは首をひねるばかりだ。【本間浩昭】

  年6回(うち秋に4回)の個体数調査を行っている同センター。例年であればオオハクチョウの飛来数がピークとなる11月15日の調査(3回目)は、1003羽にとどまった。

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