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滋賀・信楽の車掌車内で世界の車掌車100両の写真展示

信楽焼の大タヌキの横に、現役さながらの漆黒の外観を見せる車掌車。手前には近江鉄道で使われていた「軌道自転車」も並ぶ=滋賀県甲賀市信楽町の山上陶器で2019年9月29日午後0時37分、礒野健一撮影

 世界の車掌車の写真100枚を並べた展覧会が、滋賀県甲賀市信楽町の陶器店「山上(やまじょう)陶器」の敷地内にある、旧国鉄の車掌車両内で開かれている。現役さながらの漆黒の雄姿を見せる車掌車は、巨大な信楽焼のタヌキの隣に並ぶ。信楽を舞台にしたNHK連続テレビ小説「スカーレット」で観光客の増加が見込まれる中、信楽の新たな名所として人気を集めそうだ。来年3月31日まで。

 車掌車は1952年に製造された「ヨ3883」を、67年に速度向上のため改造した「ヨ13883」。旧国鉄を引退後に山上陶器に払い下げられ、車内を改装して、うどん店やそば店として営業していたが、約10年前から空き店舗状態となり、荒廃が進んでいた。

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