メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

統合失調症の原因解明 たんぱく質うまく運べず 東京大チーム

電子顕微鏡で撮影した分子モーター「KIF3」(約50ナノメートル)=広川信隆教授提供

 統合失調症の原因遺伝子と発症の仕組みを、東京大のチームが解明し、20日付の欧州分子生物学機構の科学誌電子版に発表した。症状の改善が期待できる関連物質も見つけ、精神科医の協力の下で臨床応用への準備を進めている。

 統合失調症は、思考や感情などをうまく制御できなくなり、幻覚や妄想、認知機能低下などが表れる精神疾患。日本人の100人に1人が発症し、仕事や人間関係のストレスなどがきっかけといわれるが、発症の詳しい原因は分かっていない…

この記事は有料記事です。

残り323文字(全文537文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「支援物資の恩返し」武漢を代表し渋谷でマスク配る かぶり物の中国人女性話題に

  2. 東京と北海道で高齢者死亡 相模原、長野、愛知などで新たに15人感染

  3. 岐阜県で初の感染者1人 新型コロナ

  4. オリックス生命 新宿拠点の700人超を在宅勤務に 協力会社員が新型コロナ感染で

  5. 「恐怖で世界は一つになる」のか 東京オリンピック危ぶむ声 組織委は火消しに躍起

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです