メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

質問なるほドリ

氾濫発生情報、なぜ出せなかった? 国出先、人員少なく 同時多発に即応できず=回答・松本惇

那珂川(左)が氾濫し、冠水した水戸市内=本社ヘリから

 なるほドリ 10月の台風19号では、川の水があふれたことを知らせる情報が出なかった場所があるみたいだね。

 記者 「氾濫発生情報(はんらんはっせいじょうほう)」のことですね。住民が逃げる時の参考となるよう、川を管理する国土交通省(こくどこうつうしょう)や都道府県が気象庁と発表します。災害の危険度は「警戒レベル」という5段階の数字で表されるのですが、この情報は最も高い「5」に当たります。台風19号の際、茨城県や栃木県を流れる久慈(くじ)川と那珂(なか)川では計20カ所で川の水があふれたにもかかわらず、16カ所で氾濫発生情報が出ませんでした。このうち久慈川の1カ所、那珂川の3カ所では堤防が壊れてたくさ…

この記事は有料記事です。

残り453文字(全文755文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 梅宮辰夫さん死去 やくざ映画に欠かせない存在 6回のがん手術

  2. 玉沢元農相銃撃 容疑者、地元住民とトラブルも 白昼の凶行に驚き

  3. 今年の漢字は「令」 清水寺で揮毫

  4. 桜を見る会 福岡市長、5年連続出席 招待理由は「把握せず」

  5. 訃報 時代劇「遠山の金さん」 俳優の松方弘樹さん74歳

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです