メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

滝野隆浩の掃苔記

時代を映す遺影の姿

 <滝野隆浩の掃苔記(そうたいき)>

 捨てるに捨てられない故人の写真にストーリーを加味して「ちいさな伝記」(写真集)にしよう。そう提案している川崎市・新丸子の写真館「写真道場」の久門易さんが、自分のスタジオで「表現する家族アルバム・展」という展示会を開いた。

 人はなぜ、写真を残すのだろう。その写真から何が読み取れるのか。同時開催のトークショーで、国立歴史民俗博物館の山田慎也教授が「遺影」について話すのを聞いた。

 葬送習俗の研究で知られる山田先生は、明治期以降、著名人の葬儀の際につくられてきた「葬儀写真集」のコ…

この記事は有料記事です。

残り639文字(全文896文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 沢尻エリカ被告がコメント「立ち直ることを約束」「心の底から後悔」

  2. 伝説の金融庁検査官、目黒謙一さん死去 「半沢直樹」黒崎検査官のモデル

  3. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  4. 無免許ひき逃げ後、土に軽トラ埋めて証拠隠滅 容疑者逮捕

  5. ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです