京都府の西脇隆俊知事は21日、府迷惑行為防止条例を改正して住居やホテルの客室、企業などの更衣室、トイレといったプライベートな空間での盗撮も処罰の対象にする方針を定例記者会見で明らかにした。現行条例は公の空間での迷惑行為を対象としており、私的空間は含まれない。昨年、京都市山科区の焼き鳥店の更衣室であった盗撮が条例の対象外となり、府警は軽犯罪法を適用した。…
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