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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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桜を見る会 各省推薦名簿を開示 民間人は黒塗り 内閣府「首相枠、自民党枠は廃棄済み」

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内閣府が入る合同庁舎=東京都千代田区霞が関で、竹内紀臣撮影
内閣府が入る合同庁舎=東京都千代田区霞が関で、竹内紀臣撮影

 内閣府は22日の参院予算委員会理事懇談会で、4月に開かれた安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に関し、各省庁など23機関が招待者として推薦した3954人分の名簿を開示した。ただ、「首相枠」で推薦された約1000人や、「自民党枠」の約6000人などの名簿は廃棄済みだと説明。野党は「なぜ政治推薦枠だけがきれいに速やかに廃棄されているのか。疑惑は深まった」(立憲民主党・蓮舫副代表)と批判を強めている。

 名簿は計172ページ。国家公務員以外の大半は黒塗りとなっている。備考欄では「本年は公務員枠として推薦」といった表記のほか、欄外に「大臣」「~副」と政務三役の推薦を示すとみられる記載もあった。

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