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「福岡空港」運営会社が営業赤字転落見通し 日韓路線減で

2020年3月期の連結業績予想で、営業赤字に転落する見通しを説明する福岡国際空港の永竿哲哉社長=福岡市で2019年11月22日午後3時10分、浅川大樹撮影

 福岡空港の運営会社「福岡国際空港」(福岡市)は22日、2020年3月期の連結業績予想を下方修正し、本業のもうけを示す営業損益が16億円の赤字(当初予想は14億円の黒字)になるとの見通しを発表した。日韓関係悪化に伴う韓国路線の減便などで、国際線旅客数が前年同期比136万人減の556万人にとどまる想定のため。同空港は4月に完全民営化したばかりだが、厳しい船出となっている。

 売上高は505億円から444億円に、最終(当期)損益は65億円の赤字から97億円の赤字にそれぞれ下方修正した。同空港の国際線で最も多い韓国路線の減便と運休によって、収入源である空港免税店の売り上げや、着陸料の減少が見込まれるのが主な要因。韓国路線減少の影響による減収は58億円に上る。

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