奈良県三宅町の森田浩司町長(35)が来年1月末に妻が第1子を出産するのに合わせ、自身が育児に加わるための時短勤務に取り組む。町長には一般職員のような決まった勤務時間は元々ないが、公務が入っていない時間帯に育児に加わり、「フレキシブルな時短勤務」を行うという。
森田町長によると、子育て中の女性職員らから「夫が(休暇で)一日家にいるより、夕方早く帰ってきて家事をしてくれると助かる」と聞いたのがきっかけ。他の自…
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