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「Gっと見つめて」 かわいさも 大阪・箕面公園昆虫館でゴキブリ展

「うわー見える」。ケースの底から見える展示。脚やおなか部分がじっくり観察できる=大阪府箕面市の箕面公園昆虫館で2019年11月1日午後2時4分、三角真理撮影

 嫌われものだけど、ちょっと理解もしてほしいと、大阪府箕面市の箕面公園昆虫館は「G(じー)っとみるゴキブリの世界 ガサガサ・ゴソゴソ展」を開いている。国内外に生息する約25種約100匹を展示。自然界では大事な仕事もしていると知ると、すこーしやさしい気持ちにもなれそう。【三角真理】

 「やっぱり気持ち悪いイメージ持たれちゃいますよね。黒光りして、突然飛んできたりするし」と清水聡司副館長(51)。「でも枯れ木や生物の死骸を分解するなど、自然の中では大事な役割をしています」。同館によると、ゴキブリは世界に約4600種。日本には58種いる。害虫とされるのは全体の1%未満だという。

 そもそもゴキブリはなぜ「害虫」? 清水さんは、見て気持ち悪い▽古書や食べ物をかじり、ふんで汚す▽飲食店などで出ると経済的損失になる――などを挙げた。「招かないのに家に入ってきてすみつき、勝手に外と行き来するから不衛生だと嫌われるのです」

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