22日、開幕したフィギュアスケートのGP第6戦、NHK杯の男子SPで109・34点で首位に立った羽生結弦(ANA)。記者会見でのやりとりは次の通り。
――ショートプログラム(SP)を振り返って。
◆きょうは自分に及第点を与えることができたかなとは思っている。ベストの演技とは言いがたいが、しっかり練習して次の試合だったり、SPをしたいと思った。あしたはあしたで別の演技だし、違う振りなので、しっかり健康で最後まで滑りきれるように頑張りたい。
――本日の演技を踏まえた上で、フリーで満足する演技をするには。
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