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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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桜を見る会 元秘書3年連続/関係遠い前職は1回 首相地元市長、招待で差

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会合に同席した安倍晋三首相(左)と林芳正参院議員(右)。両氏の地元の山口県では安倍派と林派の“対立”が続く=首相官邸で、川田雅浩撮影
会合に同席した安倍晋三首相(左)と林芳正参院議員(右)。両氏の地元の山口県では安倍派と林派の“対立”が続く=首相官邸で、川田雅浩撮影

 首相主催の「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していた問題で、安倍首相の地元・山口県下関市の前田晋太郎市長が3年連続で出席した一方、中尾友昭前市長は2期8年務めながら1回しか出席していなかった。前田市長は安倍首相の元秘書で、中尾氏は安倍首相と地元でライバル関係にある自民党の林芳正参院議員(山口選挙区)に近い。党内でも首相の支持者たちを特に優遇していた実態が明らかになった。【平川昌範、近藤綾加、佐野格】

 林派の中尾氏は2009年3月~17年3月に2期務めた。この間、安倍首相による桜を見る会は13~16年の4回あったが、市秘書課によると中尾氏の出席は15年の1回で、前夜祭は一度も出ていない。

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