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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「空いていなかった」答弁で脚光 内閣府の大型シュレッダーの性能は

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内閣府の大型シュレッダーと同タイプの機種。性能や大きさはほぼ同じ=ナカバヤシのホームページから
内閣府の大型シュレッダーと同タイプの機種。性能や大きさはほぼ同じ=ナカバヤシのホームページから

 「シュレッダーが空いていなかったから」――。内閣府の答弁で、にわかに「シュレッダー」が脚光を浴びている。首相主催の「桜を見る会」(4月13日開催)の招待者名簿を、共産党から資料要求された日に廃棄したことについての釈明だが、ツイッターでは「言い訳が小学生以下」「笑った」などの投稿が続出。一時、「シュレッダー」がトレンド入りし、予算委の様子を編集した動画の再生回数は22日時点で21万回を超えた。シュレッダーの能力も注目され、メーカーに問い合わせが増えているという。

 内閣府は招待者名簿について「遅滞なく廃棄した」とし、共産党の宮本徹氏から資料要求された5月9日に廃棄した。これについて、大塚幸寛官房長は今月20日の衆院内閣委員会で「大型のシュレッダーを使おうとしたら、使用が重なった」「できるだけ遅滞なくという気持ちで連休前に着手したが、もろもろの調整が重なり連休明けになった」などと釈明。電子データも紙の名簿をシュレッダーで廃棄した前後で削除したと説明した。

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