ローマ教皇、羽田に到着 81年のヨハネ・パウロ2世以来 被災者らと交流へ

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 フランシスコ・ローマ教皇は23日、タイから特別機で羽田空港に到着した。世界で13億人の信者を有するキリスト教カトリックのトップである教皇が来日するのは、1981年のヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶり2回目。フランシスコ教皇は24日に長崎、広島を訪ね被爆地から世界に核廃絶に向けたメッセージを発信する。25日は東京で東日本大震災の被災者らと交流した後、天皇陛下と会見し、安倍晋三首相とも会談する。

 23日午後5時40分過ぎ、機体から白い法服姿の教皇が姿を見せ、冷たい雨が吹き付ける中、一歩一歩足元を確かめるようにしてタラップを下りた。教皇は出迎えた関係者と言葉を交わしたり握手したりしながら赤いじゅうたんの上を進み、建物に一度入った後、車に乗り込んだ。

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