特集

桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

特集一覧

「桜を見る会」の飲食物提供を毎年受注 ジェーシー・コムサはどんな会社なのか

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「桜を見る会」で、芸能関係者らとの記念撮影に臨んだ安倍晋三首相夫妻(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影
「桜を見る会」で、芸能関係者らとの記念撮影に臨んだ安倍晋三首相夫妻(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影

 政府は22日に閣議決定した答弁書で、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、首相の地元の日本酒「獺祭(だっさい)」が振る舞われていたと公表した。獺祭を含む酒や料理を提供する業務を担っているのは、食品関連会社のジェーシー・コムサ(東京都)だ。首相の妻、昭恵氏と近いともいわれるが、一体どんな会社なのか。【大場伸也/統合デジタル取材センター、青木純/政治部】

 22日の答弁書決定を受け、内閣府に取材したところ、コムサは2017、18年の桜を見る会で、獺祭と神戸市の酒造会社がつくる「菊正宗」を提供。19年には福島県の「奥の松」も加えられた。コムサが内閣府に数種類の日本酒を提案し、内閣府の事務方が「獺祭は首相主催の会ということを考慮して選んだ」という。

この記事は有料記事です。

残り996文字(全文1319文字)

【桜を見る会】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集