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J2水戸、収益拡大目指し新スタジアム建設へ クラブ創設30周年の5年後完成目指す

水戸ホーリーホックが5年後の完成を目指す新スタジアムの構想図=水戸ホーリーホック提供(©MITO HOLLYHOCK)

 サッカーJ2・水戸ホーリーホックは22日、収益拡大を目指し、民設民営の新スタジアムを水戸市内に建設する構想を明らかにした。ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市小吹町)に代わる本拠地とし、クラブ創設30周年にあたる5年後の完成を目指す。沼田邦郎社長が県庁で記者会見した。

 建設場所は未定だが、市内の複数の場所が候補地として挙がっており、駅からの近さなど、交通の利便性を重視して絞り込むという。

 スタジアムの収容人数は、J1チームの条件を満たす1万5000人以上で、2万人までの範囲で検討。陸上トラックを設置せず、球技専用を想定している。総工費は約100億円を見込む。構想に賛同した企業から出資の意向が寄せられているという。

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