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「うさぎの恩返し」 2万1911個のつるし雛でギネス世界記録 出雲

ギネス世界記録に認定された2万1911個のつるし雛=出雲市大社町杵築南のねがい雛ミュージアムで2019年11月22日午後4時16分、前田葵撮影

 NPO法人「日本つるし雛(びな)協会」(京都市)のメンバーらがギネス記録を目指して昨年から取り組んできたつるし雛が完成し、出雲大社近くのねがい雛ミュージアム(島根県出雲市大社町杵築南)でお披露目された。「2019年11月」にちなみ2万1911個のウサギなどの小さなぬいぐるみがつるされ、22日、ギネス世界記録に認定された。

 つるし雛は江戸時代に庶民が子や孫の健やかな成長を願い、ひな人形代わりに古着をほどいて作ったのが始まりとされる。ギネス認定されたのは高さ9・6メートルで、11重の輪から下がる469本の糸に、えとの動物を中心にカメやトキなどの縁起物108種類がつく。出雲大社にまつられる大国主命(おおくにぬしのみこと)がウサギを助けた「因幡の白兎(うさぎ)」の神話にちなみ「うさぎの恩返し」と名付けられた。

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