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ナウマンゾウの化石発掘 静岡・草薙の13万年前の地層から 分布域解明に期待

ナウマンゾウの牙の化石と発見した宮沢市郎さん=静岡県庁で2019年11月22日、山田英之撮影

 静岡県立博物館「ふじのくに地球環境史ミュージアム」は22日、静岡市清水区草薙の有度丘陵の草薙川沿いで、絶滅したナウマンゾウの牙(切歯)の化石が13万年前ごろの地層から見つかったと発表した。牙の化石がほぼ完全な形で見つかったのは県内初。13万年前の地層からの発見は全国的にも例が少なく、博物館は「ナウマンゾウの分布域の推定や特徴を解明するのに役立つ貴重な発見」と説明している。

 博物館によると、見つかったのはナウマンゾウの右上顎(あご)の牙。全長1・8メートル、重さ30キロ。雌の可能性が高いとみられる。博物館と連携するNPO法人「県自然史博物館ネットワーク」の会員、宮沢市郎さん(71)=静岡市駿河区=が今年5月25日に発見した。

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