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「中東の非核、全会一致で」 条約締結「目指す」 初の国際会議閉幕

「中東非核地帯」構想について話し合った国際会議=米ニューヨークの国連本部で2019年11月22日、隅俊之撮影

 米ニューヨークの国連本部で開かれていた「中東非核地帯」構想を話し合う初の国際会議は22日、非核地帯条約を「中東諸国の全会一致の総意」に基づいて締結することを目指すとする政治宣言を採択し、閉幕した。事実上の核保有国であるイスラエルとその後ろ盾の米国は欠席したが、非核地帯条約の締結に向けて今後も議論を続けることで一致した。

 核拡散防止条約(NPT)の運用状況を検討するため5年に1度再検討会議が開かれているが、2015年は中東非核地帯構想を巡って米国などが反対し、決裂した。

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