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世界の見方

再び得た和平のチャンス ロジャー・ヨロン・モディ ジャーナリスト(南スーダン)

 南スーダンのキール大統領と反政府勢力を率いるマシャール前副大統領は、今月12日に期限を迎えるはずだった統一暫定政府の発足を延期することで合意し、戦闘が再燃する恐れは当面回避された。

 約40万人が死亡し、400万人以上が家を追われた5年に及ぶ内戦を終結させるための和平協定は、2018年9月に東アフリカの地域機構「政府間開発機構」の仲介でアディスアベバで署名された。

 暫定政府の発足が延期されるのは、今年5月に次いで2度目だ。協定では発足後36カ月間の移行期間のうちに、恒久憲法の制定や国民和解などのプロセスを進め、選挙を実施することになっている。

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