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灰塚山古墳 現代人に近い顔 人骨復元の辻教授が報告 /福島

灰塚山古墳の調査成果を報告する東北学院大の辻秀人教授=福島県会津若松市の県立博物館で

 約1500年前に会津地方を支配した豪族とみられる全身人骨が見つかった喜多方市の大型前方後円墳「灰塚山古墳」に関する講演会が24日、会津若松市の県立博物館であった。人骨の復元に取り組んでいた東北学院大(仙台市)の辻秀人教授(考古学)が調査成果を報告。顔つきは現代人に近く、渡来系集団が大和朝廷とつながって支配していたとの見方を示した。

 会津史学会が主催。灰塚山古墳は古墳時代中期(5世紀前半~中ごろ)に築造され、2017年に石棺から成人男性の人骨がほぼ完全な状態で発見された。同時期の古墳から全身人骨が出土したのは全国でも珍しいという。

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