- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷
2020年度から必修となる小学校のプログラミング教育で、葛飾区立の小学校などは段ボール製のロボット模型を活用する。ロボットを操作するプログラムを作り、プログラミングに慣れ親しんでもらう狙いだ。21日に青木克徳区長が記者会見で明らかにした。
区長などによると、主に小学5年生の授業で、区内に本社を置く大手玩具メーカー「タカラトミー」のロボット模型「embot(エムボット)」を…
この記事は有料記事です。
残り283文字(全文471文字)