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梅毒女性患者、妊婦1割 上半期106人 感染源パートナーか 国が初調査

 国内の梅毒患者が増える中、2019年1月からの半年間に報告された女性患者1117人のうち、妊婦が1割近くの106人いたとする集計結果を、国立感染症研究所がまとめた。妊娠している患者の実態を国が把握するのは初めて。

 梅毒患者は、11年ごろから急増している。厚生労働省は感染経路などを把握するため、今年1月から医師の患者発生届け出に「妊娠の有無」や「直近6カ月以内の性風俗産業の従事歴」について盛り込んだ。

 感染研が19年の1~26週の半年間の症例を分析したところ、妊娠している患者が106人いた。妊娠している患者の中で性風俗従事歴の記載があった61人のうち、「なし」が56人と大半を占めた。

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