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メディアの風景

「働かず生きる」実験 AI時代、人間の尊厳は=武田徹

 自宅にカメラを設置、私生活を1カ月間撮影することに同意すれば20万円の謝礼を支払う。そんな内容の公募がネット公開されて注目を集めた。

 プライバシーを売り物にするリアリティー番組の出演者募集ではない。主催者のIT企業「Plasma(プラズマ)」(東京都)によれば、これは人工知能(AI)が人間の仕事を奪うといわれている近未来に向けた社会実験なのだ。

 同社のウェブでは、記録された動画は匿名化されたうえで消費者調査の業者に有償提供され、その収益で「働…

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