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100年カンパニーの知恵

東京海上日動火災保険/上 テクノロジーで支払い迅速化

 <since 1879>

 「来てくれた日に金額の目安がわかるんですね。助かりました」

 今年10月、記録的な大雨を各地にもたらした台風19号。泥水につかった住まいの確認に訪れた東京海上日動火災保険の男性社員に、被災した男性がこんな言葉を掛けた。ほっとした表情だった。

 短時間での損害査定を可能にしたのは「水災アプリ」。顧客の契約条件や被害状況をタブレットに入力すると、支払額の概算が表示される。契約者が納得すれば、その場で支払額を確定することもできる。査定と保険金支払いを、同社はテクノロジーの積極的な活用でスピードアップさせてきた。

 自然災害が多発傾向にあることを受け、保険金の支払い体制も強化してきた。

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