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手話付きの社歌を歌うツクイの社員=横浜市で

 企業が作る「社歌」が様変わりしている。かつては経営理念を表し、社員の帰属意識を高めるためのものが多かったが、最近は社員が自らの夢ややりがい、絆を表現する形が主流に。多様化する働き手の一体感を醸成するとともに、企業のイメージアップに使われるツールとなっている。

 ●アンケートで作詞

 「僕らはみんな かけがえのない仲間 あなたを運ぶ 未来の風になる」。爽やかなメロディーが耳に心地よいNTTデータ(東京都江東区)の社歌は「One Song」という呼び名が付けられている。2013年に制作し、昨年、歌いやすいようにリニューアルした。海外進出で企業規模が急拡大する中、「統一感がなくなる」との懸念がきっかけだったという。日本語と英語のバージョンがあり、国内外の社員ら約12万人が歌える。

 作詞の方法がユニークだ。社員に「やりがいを感じるのはどんな時か」「心を動かされる瞬間は」などをアン…

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