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母の日・父の日募金キャンペーン 子どもたちよ、前を向いて 189件、計303万7074円

 困難な状況で生きる子どもたちを支援する毎日新聞の「母の日・父の日募金キャンペーン」に、8月末までに189件、計303万7074円の寄付金が寄せられた。

 3歳の時に結核で父を亡くし、女手一つで育てられたという千葉県佐倉市の森岡正行さん(69)は、8年前に93歳で亡くなった母への感謝の思いから寄付を決めた。「子どもの貧困や虐待のニュースを見ると心が痛い。苦しい状況にある子どもたちには、自分に合ったことを見つけ、前を向いて進めば道が開けると伝えたい」と話す。

 東京都国分寺市の片岡直子さん(47)の父は16年前、胆管がんにより60歳の若さで他界した。母は10年前から、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、介護が必要な状態だ。「父と母から受け取ったたくさんの愛情を次世代の子どもたちに渡せたら」と願い、2017年から募金に参加している。片岡さんは「困った時に周囲の助けを借りることは恥ずかしいことじゃない。頑張って乗り越えて」と子どもたちにエールを送る…

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