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温室効果ガス過去最高を更新 世界全体で化石燃料の消費量増え

 世界気象機関(WMO)は25日、主要な温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)について、2018年の世界平均濃度が407・8㏙(ppmは100万分の1、体積比)に達し、過去最高を更新したと発表した。17年より2・3㏙増加した。WMOの温室効果ガスのデータを集約・分析している日本の気象庁によると、CO2濃度は統計を取り始めた1984年以降、毎年高くなっているという。

 18年のCO2濃度の上昇幅は、過去10年間の年間平均2・26㏙とほぼ同程度。産業革命前の水準(約278㏙)と比べると約1・5倍に達し、より温室効果の強いメタンも約2・6倍に増えた。

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