メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

温室効果ガス過去最高を更新 世界全体で化石燃料の消費量増え

 世界気象機関(WMO)は25日、主要な温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)について、2018年の世界平均濃度が407・8㏙(ppmは100万分の1、体積比)に達し、過去最高を更新したと発表した。17年より2・3㏙増加した。WMOの温室効果ガスのデータを集約・分析している日本の気象庁によると、CO2濃度は統計を取り始めた1984年以降、毎年高くなっているという。

 18年のCO2濃度の上昇幅は、過去10年間の年間平均2・26㏙とほぼ同程度。産業革命前の水準(約278㏙)と比べると約1・5倍に達し、より温室効果の強いメタンも約2・6倍に増えた。

この記事は有料記事です。

残り183文字(全文455文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東大阪で新成人ら20人クラスター 成人式後に会食の2グループ 新型コロナ

  2. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  3. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  4. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  5. 「短命首相リスト入り?」 菅政権の支持率急落 海外メディアは…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです