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急増する中国の牛肉消費、日本には商機 中国への牛肉輸出解禁

 日中両政府が25日、日本産牛肉の中国への輸出再開に合意した背景には、経済成長に伴って中国で牛肉の消費が急増し、このままでは賄えなくなる事情がある。日本で牛海綿状脳症(BSE)が発生した2001年以降は輸出が途絶えており、約20年ぶりの解禁は日本の生産者にとっては大きな商機になりそうだ。

 輸出再開の時期は早くて20年になる見通しだ。25日の日中外相会談で日本側は早期解禁を求めた。

 中国の牛肉消費は急増しており、農畜産業振興機構によると13年に651万トンだった消費量は、17年には730万トンに拡大。中国では伝統的に豚肉の消費が多く、牛肉はあまり食べられていなかったが、生活水準の向上で都市部を中心に牛肉の消費が増えている。

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