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民主派8割超え圧勝 香港区議選 投票率、返還後最高71.2%

 24日に投票された香港区議選(地方議会選、任期4年)は即日開票され、香港メディアによると、計452議席のうち、民主派は獲得議席が8割を超え圧勝する見通しだ。民主派が区議選で過半数を獲得するのは1997年の香港返還以来、初めて。これまで約7割の議席を占めていた親中派は惨敗。6月に香港政府への抗議デモが大規模化してからは初の全土的な選挙で、政府と後ろ盾の中国指導部に反発する民意が明確に示された結果となった。

 区議選は18歳以上に「1人1票」があり、香港で最も民主的な選挙。民主派は全18区議会で過半数を制した。確定投票率は71・2%で、返還後の全選挙で最高だった。新区議の就任は来年1月1日。

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