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関電、昨年10月に役員が金品受領把握 法令順守研修会で 公表怠る

報道陣が集まった関西電力本店=大阪市北区で2019年10月9日午前9時12分、猪飼健史撮影

 関西電力幹部の金品受領問題で、関電が昨年10月、常務執行役員以上のほぼ全役員を集めた研修会で、問題の概要を共有していたことが明らかになった。20人以上もの役員が問題を認識しながら、今年9月に報道で明らかになるまで取締役会への報告や公表を怠っていたことになり、改めて同社の「内向き体質」が問題となりそうだ。

 金品受領問題を調査する第三者委員会(委員長・但木敬一元検事総長)も一連の経緯を把握している模様で、非公表とした経営陣の判断の妥当性なども検証する。

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