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病院犬がいたら、手術怖くない 闘病の小5、導入計画書150枚 院長や市長にも手紙 福岡

 入院生活でストレスを抱える子どもに寄り添う「ファシリティードッグ」と会える日を願い、病院や行政に働きかけ続けている小学生がいる。自身も重い病気と闘う福岡県粕屋町の粕屋中央小5年、清武琳(りん)さん(10)。これまでの活動をまとめた手記が「いっしょに読もう!新聞コンクール」(日本新聞協会主催)の小学生部門で最優秀賞に選ばれた。病院や行政にいまだ願いは届かないが、受賞を受けて「誰かの役に立ちたい」との思いを強くしている。【杣谷健太】

 清武さんは、生まれつき背骨が左右に曲がる「脊柱(せきちゅう)側湾症」と肋骨(ろっこつ)欠損があり、今も年2回、体の成長に応じて福岡市立こども病院(福岡市東区)で手術を受ける。手術の前日は消灯の時間が過ぎても不安で眠ることができず、泣き出すこともあるという。

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