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ひょうごで暮らす

工員たちを撮り続ける、写真家・長谷川佳江さん 美しき下町工場の侍 /兵庫

真剣なまなざし=「Power of photo」より、長谷川佳江さん提供

 中小の工場と住宅が混在する神戸市長田区。造船業の下請けなどを担う鉄工所で、ものづくりに打ち込む工員たちを撮り続ける写真家、長谷川佳江さん(55)=同市垂水区。飛び込みで撮影を申し込んでは、断られることも数知れず。1年間通い詰めて撮影した15カ所でのモノクロポートレート約100点を今月、神戸アートビレッジセンター(同市兵庫区)での個展「Power of photo」で披露した。【木田智佳子】

 長谷川さんは子どもの頃から絵を描くのが好きで、20代までは画家を夢見ていた。結婚、出産・子育て、離婚を経験する中で断念。障害者の通所施設職員やケアマネジャーの仕事に就いた。

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