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戦時中、父が子供に送ったはがき 163枚に反戦の思い 紹介本、久留米の檜垣さんが出版 /福岡

檜垣さんは「本を残して父と母が待つ墓に入らなければならないと思った」と出版への思いを語った

 久留米市御井朝妻の元高校教員、檜垣御楯(みたて)さん(77)が、父元吉(もとよし)さん(1906~88年)が太平洋戦争中に子供たちに送ったはがき163枚を紹介した「俺は逆を行く」(社会評論社)を出版した。元吉さんは江戸時代の九州諸藩などを研究した元九州大教養部教授(国史学)で、太平洋戦争中に配属された若松市(現北九州市若松区)の高射砲部隊などから福岡市の妻と3~9歳の子供3人にはがきを送っていた。【中山裕司】

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