メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

輸出規制、日韓来月協議 課長・局長級で首脳会談前を検討

 日本による韓国への輸出規制強化を巡り、政府が政策対話の再開に向けた課長級協議の開催を12月上旬に検討していることが25日、明らかになった。3年半開催されていない局長級の政策対話も、12月下旬の日中韓首脳会談前に行う方向で調整している。

 政府関係者によると、課長級協議は韓国で、局長級は日本で開催する見通し。日本側はフッ化水素など3品目の輸出規制強化の撤回や、韓国を対象から外した輸出手続きを優遇する「グループA(ホワイト国)」への復帰を即時に認めない方針で、韓国への輸出の適切な実施や、韓国側の輸出管理体制の整備を条件とする。日本政府関係者は「対話を重ねる必要があり、グループAへの復帰には数年はかかる」としている。

 韓国は22日に半導体材料の輸出規制強化に関する世界貿易機関(WTO)の提訴手続きの中断を正式に日本側に通告。日本側は同日、貿易管理に関する対話を再開する方針を発表した。

この記事は有料記事です。

残り519文字(全文913文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「エビ中」安本彩花さん、悪性リンパ腫治療で当面の間休養

  2. 俳優の伊藤健太郎容疑者逮捕 ひき逃げの疑い、女性重傷「離れたのは間違いない」

  3. 伊藤健太郎容疑者、目撃者に説得され事故現場に戻る 所属事務所は「おわび」

  4. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  5. 特集ワイド 学術会議問題◀◀井筒監督 若者よ、立ち上がれ キナ臭いよな 権力むき出しの暴力

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです