異業種交流組織「毎日21世紀フォーラム」の187回例会が25日、大阪市都島区の太閤園であり、松井一郎市長が約250人を前に講演した=写真・山田尚弘撮影。大阪の持続的発展をテーマに、松井市長は「発展を加速させる取り組みをインパクトに、新たな価値を作り出すことが重要だ」と述べ、大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)で2025年に開かれる大阪・関西万博や誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)の推進などに期待を込めた。
1970年の大阪万博当時、小学生だったという松井市長は「一番印象に残っているのがファストフード店。…
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