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駆除に頼らず野生生物と共生 ツキノワグマ追い払う「ベアドッグ」に注目

参加者と一緒にパトロールに出発するベアドッグの「タマ」=新潟県妙高市で、浅見茂晴撮影

 ツキノワグマの被害が新潟県内各地で相次ぐ中、クマを追い払う特別な訓練を受けた犬「ベアドッグ」が注目されている。ツキノワグマは希少動物でもあり、駆除に頼らず人間との住み分けを目指せるためだ。同県妙高市で9月にあった体験学習会で、長野県軽井沢町のNPO法人「ピッキオ」のベアドッグを中心としたクマ対策事業が紹介された。【浅見茂晴】

 この体験学習会はいずれもNPO法人の、新潟ワイルドライフリサーチ(新潟県長岡市)、くびき野NPOサポートセンター(同県上越市)が主催。妙高市関山の交流施設「ハートランド妙高」で開かれ、家族連れら約50人が参加した。

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