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パリ協定 努力目標達成には毎年7.6%削減必要 国連環境計画が報告書

パリ協定の実施指針採択を祝うCOP24議長のクリティカ・ポーランド副環境相=ポーランド・カトヴィツェで2018年12月15日、ロイター

 国連環境計画(UNEP)は26日、年7・6%のペースで温室効果ガスの排出量を削減する必要があるとする報告書を公表した。地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」で掲げる「産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑える」という努力目標を達成するため。現在のペースで排出が続くと、今世紀中に世界の平均気温は産業革命前より3・2~3・9度上昇するという。

 報告書によると、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの世界全体の排出量は、2014~16年がほぼ横ばいだったものの、過去10年は平均して年1・5%のペースで増加。18年は553億トンと過去最高になった。

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