「忍たま、これから尼崎市のために」原画活用などで原作者と市が協定

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兵庫県尼崎市が保存することになった尼子騒兵衛さんが所蔵する「落第忍者乱太郎」の原画や手裏剣などの忍者用具コレクション=兵庫県尼崎市東七松町1の尼崎市役所で2019年11月26日午後2時55分、近藤諭撮影
兵庫県尼崎市が保存することになった尼子騒兵衛さんが所蔵する「落第忍者乱太郎」の原画や手裏剣などの忍者用具コレクション=兵庫県尼崎市東七松町1の尼崎市役所で2019年11月26日午後2時55分、近藤諭撮影

 人気アニメ「忍たま乱太郎」原作者で、兵庫県尼崎市在住の漫画家、尼子騒兵衛さんと同市が26日、アニメの原作となった連載漫画「落第忍者乱太郎」の原画やアニメのセル画などの保存や活用に向け、関係資料の整理などに取り組む協定を締結した。今後、市が一括して寄贈や寄託を受け、展覧会などで公開するという。尼子さんは今年1月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、33年間続いた連載も来月で幕を閉じる。「資料の管理が難しくなったのできちんと保管してもらえるとありがたい。尼崎城に忍者道具を展示し、訪れる人に楽しんでほしい」と期待している。【近藤諭】

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