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「身の丈」が奪う子供の未来 1900人の離島、受験費用に80万円 母子家庭、老後資金を予備校費に

神津島で唯一の小学校である村立神津小学校。校庭には子供たちの元気な声が響いていた=大久保昂撮影

 「自分の身の丈に合わせて勝負してもらえれば」。2020年度から始まる大学入学共通テストで英語民間試験の導入が見送られたのは、萩生田光一文部科学相の一言がきっかけだった。教育行政のトップが経済事情や居住地による格差を容認するかのような発言をしたことで、激しい批判を浴びた。一連の騒動で改めて浮かび上がった教育格差の実態に触れようと、離島や一人親世帯などを訪ねた。【大久保昂】

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