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まひの脚、AIで改善 絶妙な負荷、神経に作用 パラ選手も効果

トレーニングロボットを使った激しいトレーニングを終えてひと息つくパラ陸上選手の反町公紀さん=東京都港区で、藤井太郎撮影

 人工知能(AI)を搭載した脚力のトレーニング機器をスイスのベンチャー企業が開発した。当初は筋トレ用を想定していたが、脚にまひのある人の機能回復に役立つことが分かり、リハビリ機器としても売り出し中。日本ではまだ3カ所に4台しかないが、パラスポーツ選手も使い始め効果が出ている。

 この機器は、モニター画面に映る波形に合わせて右足と左足を交互に押し出すと、それぞれどのくらいの力を出しているかリアルタイムで画面に表示される。微妙に力加減をコントロールしながら動かすのがポイント。トレーニングの結果はデータ保存され、集積されたデータを基にAIがその人に最適なプログラムや負荷の重さを算出してくれる仕組みだ。個人に…

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