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 2011年3月の東日本大震災の津波で犠牲になった父(享年83)には遺品らしい遺品がなかった。宮城県石巻市にあった実家は10メートル近い津波で流され、残ったのはコンクリートの土台だけ。父の遺体は震災発生から20日後、実家から約400メートル離れた、倒壊した他人の家の屋根の上で自衛隊員が見つけた。着ていたジャンパーのポケットにあった家の鍵の番号で本人と確認できた。靴は履いて…

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