メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 県内から栃木に 避難者の心のよりどころ「ふくしまあじさい会」交流会続く /福島

 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故で県内から栃木県に避難した住民らでつくる「ふくしまあじさい会」が、定期的な交流会を続けている。設立から7年以上がたち、古里とのつながりを支え、避難者の心のよりどころになっている。

 9月12日、栃木県下野市のコミュニティーセンター一室に笑い声が響いた。月1回の交流会。これまでの会の活動を記録した写真をスクリーンに映し出すと、菓子やナシが並ぶ机を囲んだメンバー約30人が「ビールで乾杯したね」「あの日は寒かった」などと話しながら、懐かしそうに眺めていた。

 あじさい会は2012年6月、「福島に戻れる日まで頑張ろう」をスローガンに発足した。浪江町や双葉町か…

この記事は有料記事です。

残り359文字(全文655文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼

  2. 「桜を見る会の『さ』の字もカジノ汚職の『か』の字もない」首相演説に沸き立つ疑問

  3. 日大ラグビー部員を大麻所持容疑で逮捕 部は無期限活動停止に

  4. 7カ月乳児が9階から転落死 母親と訪ねた大阪の市営住宅から

  5. センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです