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豚コレラ防止策 ワクチン空中散布へ 県畜産試験場で初の実証実験 /群馬

実証実験で使用予定の陸自多用途ヘリコプターUH60=陸上自衛隊のホームページより

 農林水産省は26日、野生イノシシによる豚コレラ(CSF)の感染拡大防止策として、経口ワクチンを空中散布する初の実証実験を、28日に県吾妻肉牛繁殖センター(東吾妻町)で行うと発表した。発表を受け、山本一太知事は同日の定例記者会見で「感染防止につながり、国のワクチンベルト(防疫帯)構築にも役立つ」と期待を寄せた。

 農水省動物衛生課によると、空中散布には陸上自衛隊第12旅団(榛東村)のヘリコプターUH60を使用。約2時間の実証実験で、高度や速度を変えてワクチン入りの餌を繰り返し散布し、地上での拡散状況やワクチンの状態などを確認。効率的な散布方法を検討する。使用するワクチンの個数は未定。

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