メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平和をたずねて

昭和の戦争を語る/47 大政翼賛会、南進にかじ=広岩近広 /大阪

 ――第二次世界大戦は1940年4月にドイツ軍が西ヨーロッパに進攻するや、その勢いに圧倒されました。デンマークやオランダなど主要国が次々に占領され、フランスも降伏します。私(岩井忠熊さん)は「火事場泥棒」とみるのですが、ドイツ軍の「電撃作戦」が報じられると、国内では「バスに乗り遅れるな」が合言葉のように飛び交いました。

 日中戦争で国力と資源を消耗していた日本は、南方への進出に活路を見いだそうとします。ドイツ軍がパリを…

この記事は有料記事です。

残り718文字(全文928文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 沢尻エリカ被告がコメント「立ち直ることを約束」「心の底から後悔」

  2. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  3. ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用

  4. 伝説の金融庁検査官、目黒謙一さん死去 「半沢直樹」黒崎検査官のモデル

  5. 仮面ライダー 大人向け変身ベルト「CSM」イベント スチーム噴射、モーションセンサー搭載 “未来のベルト”も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです